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派遣で来年2月満了(3年リミット)なのですが、今の派遣先の人間環境が個人的に耐えれず、次の更新自体、通常3ヶ月更新のところを2ヶ月更新にしてもらい年末で終了することにしました。派遣の営業とやりとりをしている部門長はもちろん知ってるのですが、チームの課長にすぐ私が終わることを話したようで、今日課長から、いつ辞めるの?有給使うの?次決まってるの?と質問攻めをされました。その課長は前から口が軽く、ノリでいままで仕事をやり乗り切ってる感じて、やめた派遣の話をしたり、派遣本人がいない時に陰口を言ったり、自分がベラベラ話すことを昔派遣がコンプライアンス部に通告したことを数年経った今も、おおげさだよなあというレベルで。部門長からはまだ言わないようにすると言われてたのに話が違うと思うのは私の認識が間違ってるのでしょうか?辞める理由は社員の怠惰で、派遣の私が取引先から怒られることが多く、耐えきれなくなったからです。我慢できない私もおかしいかもしれませんが、派遣の立場なので、いつでも離れることができる派遣のデメリットでもありメリットだと思うことがあり、それ以外でもいろんな理由が重なり今回終了することにしました。しかも12月で終了の予定で話してるのに、勝手に有給を1ヶ月分使うと勘違いされ、11月までなのかな?とも言われました。さっさと辞めろってことですかね?

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対策と回答

2024年11月16日

派遣労働者としての立場は、雇用形態の特性上、柔軟に職場を変えることが可能ですが、その一方で、職場環境や人間関係については、正社員と同様に深刻な問題を抱えることがあります。あなたの場合、派遣先の人間環境が個人的に耐えられないため、派遣契約を早期に終了することを選択されたようです。これは、派遣労働者としての権利を行使したものと言えます。

しかし、派遣先の課長があなたの退職予定を早々に周知し、さらには有給休暇の使用についても誤解を招いている状況は、適切なコミュニケーションが取れていないことを示しています。このような状況では、まずは派遣会社の営業担当者に状況を説明し、適切な対応を取るように依頼することが重要です。

また、課長の行動については、職場のコンプライアンスに関わる問題がある可能性があります。過去にも同様の問題が発生しており、それが改善されていないことは、職場環境の改善が必要であることを示唆しています。この点についても、派遣会社を通じて派遣先に対して改善を求めることができます。

最後に、有給休暇の使用については、派遣会社との契約内容に基づいて適切に使用する権利があります。課長の誤解については、派遣会社を通じて正確な情報を伝えることが必要です。

派遣労働者としての立場を最大限に活用し、自分の権利をしっかりと守ることが重要です。派遣会社との適切なコミュニケーションを通じて、職場環境の改善や個人の権利の保護を図ることができるでしょう。

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