
超硬エンドミルを使用して鉄(45c)とSUS(304,316)の側面加工を行いたい。工具の直径は12mm、深さは10mm、切り込みは2mmで、機械の最高回転数は6000rpm、水溶性クーラントが使用可能。4枚刃の超硬エンドミルをΦ4〜Φ12で揃えたい。再研磨費用を含めたトータルコストで最適なエンドミルの選定と条件を教えてください。
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対策と回答
超硬エンドミルを使用して鉄(45c)とSUS(304,316)の側面加工を行う場合、以下の点を考慮する必要があります。
超硬エンドミルの選定
- 材質: 超硬合金はハイスよりも硬く、耐摩耗性が高いため、長寿命で高精度の加工が可能です。ただし、衝撃に弱いため、適切な切削条件が必要です。
- 刃数: 4枚刃は剛性が高く、高精度な加工に適しています。特に側面加工では、刃数が多いほど表面粗さが向上します。
- 直径: Φ4〜Φ12の範囲で揃える場合、Φ12のエンドミルは大きな切削力を必要とするため、機械の剛性とモーターの出力を確認する必要があります。
切削条件
- 回転数: 最高回転数が6000rpmの機械を使用する場合、超硬エンドミルの推奨回転数は通常5000〜6000rpmです。ただし、材料の硬さとエンドミルの直径によって調整が必要です。
- 送り速度: 鉄(45c)の場合、推奨送り速度は0.1〜0.2mm/刃、SUS(304,316)の場合は0.05〜0.1mm/刃です。これにより、刃の摩耗を抑えつつ、良好な仕上がりを得ることができます。
- 切り込み深さ: 深さ10mm、切り込み2mmの条件では、エンドミルの剛性と機械の剛性を考慮して、適切な切り込み回数を設定する必要があります。
トータルコスト
- 再研磨費用: 超硬エンドミルは再研磨が可能ですが、再研磨には専用の設備と技術が必要です。再研磨費用は新品購入費用の30〜50%程度となることが多いです。
- 寿命: 超硬エンドミルはハイスよりも寿命が長いため、長期的に見ればコストパフォーマンスが高いです。ただし、初期投資が高いため、使用頻度と加工量を考慮して選定する必要があります。
推奨エンドミル
- 鉄(45c): 超硬4枚刃エンドミル(Φ12)
- SUS(304,316): 超硬4枚刃エンドミル(Φ12)
これらのエンドミルを使用することで、高精度かつ長寿命の加工が可能となり、トータルコストを抑えることができます。ただし、実際の加工条件は、機械の性能や加工品の要求精度によって調整が必要です。
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