63歳女性で配達の仕事を長年しています。1年程前から腰痛と股関節痛で医師からは老化現象だから治らないと言われました。毎朝湿布を貼り痛み止めを飲んで仕事を続けていますが続けられるか不安になり辞めたいと思うようになりました。今辞めても転職は難しいし新しい事を覚える自信もないので踏ん切りがつきません。主人もいるので生活には困らないが毎日一緒にいると思うと憂うつにもなります。人生の終わりがチラッと見え始めゆっくりしたい気持ちが出てきました。同じような方がみえたらご意見下さい。
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対策と回答
63歳の女性が長年配達の仕事をしているが、腰痛と股関節痛が原因で仕事を続けることに不安を感じている状況についての質問です。医師からは老化現象と診断され、治療が難しいと言われています。毎朝湿布と痛み止めを使用して仕事を続けていますが、辞めたいと思うようになりました。しかし、転職は難しく、新しいことを覚える自信もないため、踏ん切りがつきません。主人がいるため生活には困らないが、毎日一緒にいることで憂うつになることもあります。人生の終わりが見え始め、ゆっくりしたい気持ちが出てきました。
このような状況では、まずは医師と相談し、現在の健康状態が仕事を続けることに適しているかを確認することが重要です。また、労働基準監督署や労働組合に相談し、労働条件の改善や退職金の手続きについて情報を得ることも有益です。転職については、職業訓練や職業資格の取得を検討することも一つの選択肢です。また、退職後の生活設計を立てることも重要で、例えば趣味の活動や社会活動に参加することで、新しい生活のペースを見つけることができます。家族とのコミュニケーションも大切で、退職後の生活について話し合うことで、理解と協力を得ることができるでしょう。