社会人3年目で福祉施設で勤務しています。同じ職種で50歳の上司がいますが、彼は仕事時間中にスマホをいじったり、フライパンのカタログを見たり、足踏み器具を使ったり、仕事に関係ない人と長電話をしたり、業者と長時間話し込んだり、動画鑑賞をしたりしています。このような行動が毎日のように見られます。この上司は社会人として適切でしょうか?また、このような上司についていて自分の将来は大丈夫かと心配になります。
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対策と回答
あなたの上司の行動は、確かに職場のルールや労働倫理に反しているように見えます。しかし、彼がそのような行動を取っている理由を理解することが重要です。例えば、彼は業務上の必要性から業者と長時間話し込んでいるのかもしれませんし、または、彼自身が業務の効率化や改善に取り組んでいるのかもしれません。ただし、そのような行動が頻繁に行われ、かつ業務に支障をきたしている場合は、それは問題です。
日本の職場では、上司と部下の関係は非常に重要です。上司の行動が部下のモラルに影響を与えることもあります。あなたが心配しているように、このような行動が自分の将来に影響を与える可能性もあります。したがって、あなたはこの問題を解決するために、まずは上司に直接話すことを検討するべきです。その際、具体的な行動とそれが業務に与える影響を伝えることが重要です。
もし、直接話すことが難しい場合は、人事部や労働組合に相談することも一つの方法です。彼らはあなたの状況を理解し、適切なアドバイスを提供してくれるでしょう。
最後に、あなた自身の将来については、このような状況を改善するために積極的に行動することが重要です。あなたが問題を提起し、解決策を模索する姿勢は、あなたのキャリアにとってプラスに働くでしょう。
よくある質問
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