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新婚で旦那の転勤について相談です。付き合って5年で結婚して1ヶ月です。全国転勤が3年起きくらいにあることは知っていて、結婚する前から2拠点共に同棲しながらついて行ってました。約1ヶ月前に急に転勤を告げられてその都度バタバタと慣れたも仕事も退職して仲良くなった人たちともお別れをしてきました。私は特に手に職はなくどこにでも働けるようにチェーン店などで働くようにしています。旦那はマスコミ関係で働いていて忙しく一応、土日休みではありますが仕事が入ることも多いですが休みの日は必ず一緒に過ごしてくれています。どこに暮らしてもそれなりに楽しくは生活出来ているのですが、どこに行ってもこれは仮暮らしなんだ・・いつか終わってしまうんだ。常に旅行をしているような気持ちです。初めから分かっていたことですが、旦那の人生に合わせていてなんだか自分の人生がないように感じることもあります。地元(旦那と出会い)→東京→大阪と着いてきて自分がずっと京都に住みたかったのを知っていたので京都へ引っ越ししてきました。旦那の職場は大阪なので本当に感謝しています。念願の京都での生活がとても楽しく、現在バイトをしている純喫茶を引き継がないか?というお話が舞い込んできました(すぐにではないです)ずっと喫茶店をするのが夢でした。こんなことが人生で巡ってくるとは思わず揺らいでいます。旦那の会社は全国転勤がありほぼ家賃は無料です。ただ同じ土地に5年以上いる場合は補助は一切なくなります。あと単身赴任の場合は交通費は会社から補償されているようです。私たちは32歳で子なしです。子どもはできないのでそこへの心配はありません。ただ旦那とはできれば一緒にいたいし、先の見えない単身赴任はどうなんだろうという気持ち。浮気などのリスクなどもあったりするのかな?など考えます。旦那もできれば一緒に着いてきてほしいけど、私のしたいことがあれば応援はするし残ってもいい、単身赴任で京都で家を購入して拠点にして週末帰ってくることもできると言ってはくれています。確実にあと2年〜3年は今の場所にいることはできるのですが、このまま旦那の転勤について行き旅行気分のまま楽しみ、定期的に訪れる知らない土地で忙しい旦那を待つ虚無感とともに生きていくか、単身赴任で定期的に会いながらやりたいことをしながら生きていくか迷っています。

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対策と回答

2024年11月16日

新婚で旦那の転勤についてのご相談、お悩みをお持ちのようですね。まず、あなたの気持ちを理解していただきたいと思います。結婚生活の初期からの転勤は、特に新婚夫婦にとっては大きなストレスとなることが多いです。あなたが感じている「仮の生活」「自分の人生がない」という感覚は、多くの転勤経験者が共有するものです。そのため、あなたの気持ちは決して一人ぼっちではないことを知っていただければと思います。

さて、あなたの状況を整理すると、旦那さんの転勤に伴い、あなたもそれに合わせて生活拠点を変えてきたが、今回は京都での生活がとても楽しく、喫茶店を引き継ぐという夢にも近づけそうな機会が訪れたということですね。一方で、旦那さんの会社の方針として、同じ土地に5年以上いる場合は補助がなくなるという点、そして単身赴任の場合は交通費が補償されるという点があります。

このような状況で、あなたが考えるべきポイントは以下の通りです。

1. 自分の夢と旦那さんの仕事のバランス: あなたが喫茶店を引き継ぐという夢を叶えるためには、京都に留まることが必要です。旦那さんもあなたの夢を応援してくれているようですが、その一方で、旦那さんの仕事の都合も考慮する必要があります。

2. 単身赴任のリスク: 単身赴任には、精神的な負担や浮気のリスクなどがあります。これらのリスクをどのように回避するか、またはどのように対処するかを考える必要があります。

3. 経済的な見通し: 旦那さんの会社の補助制度をどのように活用するか、また、あなたが喫茶店を引き継ぐ場合の経済的な見通しを立てることが重要です。

4. 将来の計画: あなたたちはまだ32歳と若く、将来の計画を立てる上で、どのような生活を送りたいかを明確にすることが大切です。

これらのポイントを踏まえて、あなたと旦那さんがしっかりと話し合い、お互いの希望や考えを共有することが重要です。その上で、どのような選択をするかを決めることが、あなたたちの幸せな未来を築くための第一歩となるでしょう。

最後に、あなたが感じている「自分の人生がない」という感覚は、一時的なものかもしれません。あなた自身の夢を追いかけることで、自分の人生を充実させることができると信じています。ぜひ、あなたの夢を叶えるために、勇気を持って進んでください。

よくある質問

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旦那の単身赴任中の生活費について質問です。私は現在妊娠中の専業主婦で子供3人います。4年前ほどから旦那が単身赴任をしているのですが、家賃、光熱費、ガソリン代等は会社負担の為、食費、日用品、お小遣いを含め5万円渡してきました。ただ今年の3月から2社で合計150万近い借金をしていた事が分かり、何に使ったのかを聞いたところ普通に生活していて必要だった。時々ギャンブルにも使った。といいます。9月が最終引き落としだったので半年で計算すると、月25万は必要だと言ってるようなものだと考えます。生活費が足りなかったという理由も信じがたいですが、謝罪はあるものの今後の話し合いを持ちかけても無言で話し合いになりません。今まで5万円で単身赴任をしていたのに、物価高の世の中ではありますが一人でこの金額が必要と言われて今後共に生活して行く事が考えられなくなりました。出産して働けるようになったら仕事をして、離婚をした方がいいのかと毎晩夜も眠れません。共に生活している方が経済負担である夫婦は離婚するべきか、一緒に策を考え頑張って行くべきか。参考にご意見いただけたらと思います。

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転勤で単身赴任となった場合、家賃補助は50%支給と規定されています。婚約予定の恋人と同棲する場合、家賃補助の変動はありますか?

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現在、某省の任期付職員として単身赴任で勤務しています。事情により任期の途中ですが、来年4月1日付採用の地方自治体の任期付職員を応募しようと考えています。内定をいただいた場合でも単身赴任になります。採用前で既に単身生活です。通常は赴任のため単身になる場合は支給の対象になると記憶しています。この場合、単身赴任手当の支給となり得ますか。

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フルリモートワークの仕事が軌道に乗る前に地方から首都圏に1人暮らしは結構危険でしょうか?

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関西から九州地方への単身赴任について、生活費は給料でまかなえるのか、別世帯分の増額はあるのか、また帰省費用は会社が負担するのかを教えてください。
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